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勉強法

演習で1問に何分かけるべきか

入試問題で演習するとき、1問につきどの程度の時間をかければよいでしょうか? これは、本人のおかれた状況や時期、それに目的によって随分と変わります。 まず、京大にしても東大にしても6問を150分で解くので、単純に割り算すると1問に25分かけて...
哲学

快・不快、損・得、善・悪

シルバーウィークの1週間の休暇が明けました。 私自身はテニスに釣り、それからピアノの練習と趣味三昧でした。 みなさんはいかがお過ごしだったでしょうか? さて、今回は受験の肯定的側面について書こうと思います。 人が行動するか否かの判断基準とし...
入試

冠模試の結果が返却される

テニスをしている人の中には、上手いのに試合ではあまり勝てない人がいます。逆に打つのは下手なのに、結構強いという人もいます。 上手いのによく負ける人は心が弱いように見えます。上手くいかない理由をいつも探していて、試合後、「だから負けたんだ」と...
哲学

職人からビジネスマンへ

興心はいわゆる職人です。 今、彼が取り組んでいるのは、授業ごとのポイントチェックシートの作成です。 生徒は授業終了時にチェックシートの空欄に重要事項を書き込んで、それを提出してから帰ります。提出されたシートは正しく記入されているかどうかを確...
哲学

情熱を注ぐ

生徒には一生懸命に取り組んでほしいです。 それが大学での専門につながるかどうかは分かりません。ましてや、社会人になったときに従事する分野に直結するかどうかとなると、見当もつきません。 しかし、何かに情熱を傾けるのはいいことです。 情熱を燃や...
数学

11才のアインシュタイン

最近、ネットで拾った情報で驚くべきものがありました。 11才のときのアインシュタインが示した三平方の定理の証明です。 まず、その内容を共有しておきます。∠Cが90°の直角三角形ABCにおいて、CからABに垂線の足Dを下ろすと、三角形CBD、...
勉強法

焦りは禁物

学んでいるのに学んでいない生徒がいます。 要するに、学んだことがどんどんとこぼれていって、次の学習の基盤にならない子です。 私が思うに、こういう傾向を持つ子は2つのタイプがあり、1つはモチベーション欠如型で、もう1つは新しい知識を受け入れる...
勉強法

数ⅠAと数ⅡBの違い

数ⅠAと数ⅡBの違いについては再三書いてきましたが、もう一度整理し、数ⅡBで必要になる勉強法について触れたいと思います。 高校数学を理論とその上に立つ技術に分けるならば、数ⅠAが理論で数ⅡBが技術です。 数ⅠAで習う数と式、二次関数、論理な...
勉強法

技術を磨こう

数学の入試問題を解く上で、知識と技術を持っていることが非常に重要です。 数学は思考力を問う分野だと思われがちですが、その前提としての知識と技術がなければ思考自体が限定されたものになってしまいます。 それに、知識と技術があるということは、それ...
勉強法

「飲み込む」と「定着させる」は違う

最近の出来事で、すごく飲み込みがよいと思った子が、次の授業で前回学んだ内容をきれいさっぱり忘れているということがありました。 通常、飲み込みがよいということは、頭が柔軟であることを意味し、そういう子は数学の論理を深く理解しているはずですから...