京大

京大入試成績の開示

長年、京大の入試成績の「開示」はゴールデンウィーク明けぐらいに届いていましたが、ここ数年でそれが少し早くなり、連休前に届くようになりました。 受験した本人は、実際の自分の得点がどうだったのか、ぎりぎりだったのか、余裕があったのか等、合格発表...
京大

京大英作文の攻略法

前回の続きです。 京大の英文解釈は対策が立てやすいのですが、英作文は非常に難しいと思っていました。 まず、日本語自体が難しく、それを英語にするなんて、到底無理だと。 ところが私の友人平野さんが、「京大英作文は8割取れるようになる」と言うので...
京大

必殺の英単語の覚え方

英語は専門ではないので、単に英語好きのおじさんの意見として読んでください。 とは言え、京大入試では英語でも圧勝したので、根拠のない話ではありません。 まず、京大の英文解釈は対策が立てやすいです。 京大の英語は長文2問と英作1問で構成されてい...
京大

京大理科で7割以上の得点をする方法

前回、「京大医学部受験について」のところで、「小さな数学塾のヒミツ」に載せた理科の勉強法についてのコラムを転載すると書きました。 これは、京大の工学部、理学部、農学部、薬学部を念頭に書いたものであり、医学部については多少計画を早める必要があ...
京大

京大医学部受験について

京大医学部の受験は大変です。 定員が100人しかないので、志望している受験生の中で100番以内に入らなければならず、これは、かなり狭き門です。 実際、200番ぐらいだとD判定になり、京大医学部志望者中200番というのは、他のどの理系学部でも...
子育て

小学生にとって何が大切か

「附属小学校は成功しない」のところで書いた通り、小学生に中学数学を先取りさせるなどの試みは上手くいきません。そのようにして作ったリードは一瞬にして食いつぶされてしまうのです。 私の塾の小学生部でも中学数学を学んでいますが、「先取り」をしてい...
教育

本物に触れること

これまでD先生のことを何度か書いてきました。 D先生との出会いが私の講師としてのあり方に大きな影響を与えました。こういった飛び抜けた能力を持った方に接すると、自分も同じような高みを目指したいと願うようになり、そのためには何をどうすればよいの...
京大

「最難関の数学」執筆の裏話

「テキストとは何か」のところで、私の数学の師匠:D先生について触れました。京大の文理合わせて11問、4時間半で解くことを想定して作られたセットを、D先生は約1時間で模範解答にまで仕上げてしまうという話です。 実際、D先生との出会いは衝撃的な...
勉強法

「分かる」と「できる」は違う

説明を聴いて、あるいは説明を読んで分かったということと、その説明が自分でできるということは別物です。 ユークリッドの互除法を例にとって考えてみましょう。 自然数 a, b (a>b) があり、a を b で割ったときの余りが c のとき、a...
数学

必要条件とは何か

数学を学んでいく中で、多くの生徒が誤解するところがあります。 今回はそのうちの1つについて書きます。 「論理」は高校数学の基礎であり、数ⅠAで学びますが、数ⅠAを終え、数ⅡBや数ⅢCを学んでいる生徒でも必要条件の定義を問われて戸惑うことが多...